はじめまして!コミュ障・繊細気質の海外在住友達なしイライラワーママだったけど、いろんなことを手放し、今は毎日ゆるゆる楽しくバンコクライフを満喫しているあゆあゆです。
この記事では、サラリーマンが向いてなさすぎるにも関わらず、海外で就職をし、結婚・出産するも子育てと仕事の両立に病み、夫との大喧嘩を機に本気で自分の人生を変えていこうと決意したところから、自分のやりたいこと、好きなことにフォーカスした人生を歩み始めた私の体験談を書いていきます。
小田桐あさぎさん/魅力覚醒講座を受けるまで
自分を全く出せないサラリーマン
私はタイ人夫との結婚を機に、日本からタイ・バンコクへ移住してきました。
小さい頃から海外に住みたくて、シンガポールで就職したことがきっかけで今の夫と出会いました!
タイに来てから、私はタイの会社でサラリーマンを始めることになります。
タイ語は話せないし、英語のレベルも会話程度、大したスキルもない私はやりたいことよりも雇ってくれるならどこでもいい、というスタンスでいたので、義父の紹介で全く興味のないマーケティングの仕事につくことになりました。
雇われた会社はタイでは知らない人はいないような大企業。もちろん日本人従業員などおらず、まわりの同僚もいわゆる高学歴の仕事のできるタイ人ばかり。私は完全に浮いていました。そして直属の女性上司も感情を顔に出さないタイプのいわゆるとっつきにくい人。困ったことがあっても相談できずにいるという日々が何年も続くことになりました。
それでも続けていたのが、現地採用にしては高いレベルのお給料、そこまで忙しくない仕事、そして気まずい義実家との同居生活だったので、ずっと義実家にいるよりいいか、という理由でした。
それにタイ人の同僚たちはとっても優しくて、タイ語のできない私にも英語で話してくれ、ランチにもさそってくれ、楽しい時間も過ごせていました。
それでもやはり、タイ人にはタイ人のコミュニティーがあって、私には入り込めない何かを感じていました。
第一子出産後仕事復帰をし、その後コロナ禍に入ることになります。
コロナ中、在宅勤務となり、仕事のやり取りはすべてLINEに。ただでさえコミュニケーションが難しい女上司とのやり取りがどんどん悲惨になっていきます。もともと言葉少なめの彼女。メッセージも一言だけだったり、言葉尻がきつい。電話でコミュニケーションをとろうとしてもすぐに切られる。仕事の内容を相談する人もおらず、ますます孤独になっていきます。上司からのメッセージをみて涙がでることもしばしば。
第二子出産後は産後のメンタルも相まって、仕事との両立に限界が来てしまいます。
友達ゼロの孤独なバンコク生活
そしてプライベートの私は、全くといっていいほどバンコクに友達がいませんでした。
平日昼間は会社員の仕事、夜は子どものお世話、週末は家族と過ごす時間、としていると、仕事と家族以外の人に会う時間はありませんでした。
長男は日系の幼稚園に通っていたので日本人のママ友もできましたが、そのほとんどが駐在員の奥様、いわゆる駐妻さんたち。旦那さんの任期は大体2年から3年ほどなので、せっかく友達ができてもみんな日本に帰ってしまうのです。
「大好きな家族と幸せに暮らしているんだから、友達なんていなくていい」
と自分に言い聞かせる日々。
それでも日本にいる友達が楽しそうにしている様子をSNSで見たり、話を聞くたびに嫉妬してしまう自分がいました。
夫や子どもにイライラ、義実家とも距離をおきたい
会社の仕事が忙しくなると、夫や子どもたちにもイライラしてしまっていました。
夫はいわゆるフリーランス。自分の裁量で仕事ができるので、日中は家でスマホをみたりゴロゴロしていることもしばしば。上司からとんでもない量の仕事を振られたときなど、そんな夫を見ては、「なんで私ばっかりこんなに働かなくちゃいけないの!」とイライラ。
子どもたちも、コロナ禍ではもちろん家にいました。私の在宅勤務なんてお構いなしに、遊んで遊んで攻撃、すぐに体調崩す、ちょっと目を離すと何かをこぼす・壊す、、、こんな状況の中仕事なんてできるわけもなく。。。次男もまだまだ夜間授乳が必要で、日中は私も寝不足でフラフラ。
夫と義父も、仲はいいのですが、義父が几帳面で気難しい瞬間湯沸かし器のような人。少しでも夫や義母のやることが気に食わないと突然キレてしばらく口を聞かないなんてこともしばしばありました。夫も義父の顔色を伺いながら生活しているような状況。
義母もとっても優しくて私のことを気遣ってくれているのはわかるのですが、私が食べるものや着る服なども全部世話しようとしてくるような人。どこかに出かけると、食べきれない量の料理を買ってきたり、私が魚が好きだ(食べるのが)というと、魚の柄の洋服やバッグを大量に買ってきたり(笑)。少しずつ距離感が取りづらく、一緒にいることがしんどくなってきました。
タイに移住してからはずっと義実家と同居生活なので、何度も義実家を出て家族4人だけで暮らさない?と夫に提案してきました。しかしそこは家族のつながりが一番大事なタイ人、絶対にだめ、としか言われません。
そして限界が、、、
毎日小さなモヤモヤを積もり積もらせながら、それでもそんな自分の不満は見ないふり、なかったふりをしながら過ごしていました。夫とも大きな喧嘩をしたこともなく、忙しくてドタバタだけど人生ってまあこんなもんなんだろうなと思っていました。
それでもそんなある日、夫と義父が何やら口論したらしく、夫はイライラしていました。そして夫のちょっとした私への言葉にプツン。付き合ってから初めての大喧嘩に発展。
義母が目の前で私たちを止めに入っているにも関わらず、
「もう限界!!出ていく!!日本に帰るーーー!!!!」
と泣き叫んでしまいました。
なんとかその場は仲直りしたのですが(どうやって仲直りしたのか覚えていません笑)、モヤモヤは残ります。
このままだと私、つぶれてしまう、最悪離婚…?なんとかしなければ、、、
小田桐あさぎさん/魅力覚醒講座との出会い
小田桐あさぎさんとの出会い
ちょうどその時期、授乳中にふとみていた小田桐あさぎさんのインスタグラム。
小田桐あさぎさんについては何年か前から知っていて、面白い人だな~、「嫌なことやめる」人よね~、ぐらいに思っていました。
久しぶりにみた小田桐あさぎさん、なんとドバイに移住しているではありませんか。海外在住の私は、なんだか仲間が増えたようなそんな感覚でした。
そして、何年かぶりにみたあさぎさんは、「なんかギラギラしてる…!!」という印象に変わっていました。それまでは普通の見た目の面白いお姉さん、という印象だったのですが。
あさぎさんの講座についても知っていて、でも海外だし無理だよね、と思っていました。しかしあさぎさんのドバイ移住に合わせて、講座がすべてオンラインで行われるように変わっていたのです。
それでも講座を受ける気はまったくなかったのですが、あさぎさんの半年に一回行われる3DAYS無料セミナーをみて、あれよあれよという間に申し込んでいました笑
今思うと、あのとき一歩を踏み出した私、グッジョブすぎる!!!
講座の内容
魅力覚醒講座の内容としては、アドラー心理学の内容に沿って、毎週課題がでるのでそれに取り組みます。そして講座生は小さいグループに分かれて課題についてや、日々のあれこれをアウトプットし合います。
詳しい内容はこちらの記事も見てみてくださいね!
講座に入って最初にあさぎさんから言われるのが、人を信頼しよう、ということです。人生における悩みの全てが人間関係によるもの。そしてそれは、相手を信頼していないことから始まる、と言われるのです。
この講座をいかに自分のものにするか、それは「人を信頼すること」だ!と私は思い、少しずつ自分の周りを信頼する練習を始めることにしました。
小田桐あさぎさん/魅力覚醒講座を受けて変わったこと
上司との関係に変化
一番目に見えて悩んでいた直属の女上司との関係。まさに!私は彼女を一切信頼していませんでした。何を言っても否定される、彼女は私のことが嫌いなんだからどうせ相談してもだめだ。そんなふうに考えていた自分に気づくことになりました。
ある日、仕事で上司に相談したいことがでてきました。以前の私だと、どうせ聞いてもらえない、自分で考えて、って言われて終わりだ。。。とあきらめていました。しかし、講座を受けた私はなんとかこの状況を変えるべく、彼女を信頼することにしました。
LINEメッセージだけのコミュニケーションで、彼女とのやり取りに難しさを感じていたので、その日は実際に会いに行くことにしました。
すると、「久しぶり!元気してた?」ととても気さく。相談にも親身になって答えてくれました。その後も苦手な仕事についても、これが苦手なんだと正直に伝えると、解決策を出してくれたり代わりの人をたててくれたりするようになったのです。
この件を機に、私がいかに彼女を信頼していなかったのかはっきりとわかりました。数回上司とのコミュニケーションで行き違いがあって、それが積み重なって彼女との関係に違和感を感じるようになっていました。
でも、そもそもお互い第一言語は英語ではないし、育ってきた環境も違います。もっと丁寧にコミュニケーションを取るべき相手だったのです。
自分の本音に向き合うことに。「時間的・経済的自由を手に入れたい!」
そんなこんなで、サラリーマンの仕事もやりやすくなってきていたのですが、講座を受けて、どんどん自分の本音に向き合うことになりました。
本当はサラリーマンの仕事はしたくない!自由に休みをとって家族といろんなところに自由に行けるようになりたい!
ということ。アサギストの中には時間的経済的自由を手に入れて、今書いたような生活をしている仲間たちがたくさんいました。私もそっちの世界に行きたい!
そう強く思うようになったのです。
なんとなく会社員を続けていた理由も、決して前向きなものではなく、
- 現地採用にしては高いお給料→自分で自分の価値を「これぐらい」と決めつけていた
- そこまで忙しくない仕事→全く興味のない仕事なのに
- 義実家にずっといるよりマシ→同居問題から目を背けていた
自分のやりたいこと、好きなこと、といった一番大事な本音を見ないようにしていた結果だったと気づくことができました。
それでも自分から会社を辞めるということは、なかなか決心がつきませんでした。安定収入がなくなる、それが一番怖いことでした。
まさかのリストラ!講座に入った目的を叶えることに
講座を始めて、いろいろな個人ビジネスをしている仲間たちに出会うことができ、私も何かを始めたいと思うようになっていました。それでもそれに集中する時間がない。。。
あさぎさんはサラリーマンに休職制度を使うことを勧めていますが、タイで外国人のビザで働いている私はその制度は使えません。いつ辞められるのかな、、、と日々過ごしていると、突然その日はやってきました。
なんと、会社の業績不振によるリストラの対象となったのです!
外国人従業員はタイ人従業員よりもお給料をもらっている場合が多く、特に私は在籍年数も長くなっていたので幸か不幸か真っ先に選ばれてしまいました。退職の条件も、退職金・約1年分のお給料・失業手当がもらえるという、休職制度よりもはるかに良いものでした。
晴れて2023年8月、魅力覚醒講座に入って約1年で、一番の目標であった会社員を辞めることができました!それもこんな形で笑
義実家との関係に変化
講座に入って、義両親との関係性についても深堀りしてみると、義父も義母も私に対してものすごく愛を持って接してくれていることに気づくことができました。
義父は私がタイでも仕事をしたいと言うので仕事を見つけてきてくれたり、義母も外国人である私がタイで生活するのに困らないよう全て先回りして世話をしてくれていたのです。
義両親のことも信頼していなかったのですね。。。
そうやって義両親の愛に気づくことができると、不思議なことに義父の態度にも変化がありました。そう、最近なんだかキレていない…!
孫たちの効果なのか、なんなのか、優しいおじいちゃんになっているではないですか。夫とも講座に入ってからは言い争いをしているところを見たことがありません。
私の考え方や世の中の見方が変わっただけで、まわりも自然と変わってきたのです。
夫との関係性に変化
夫と私は生活費はすべてきれいに半分ずつ支払っていました。というのも、ずっと、自分で稼いだお金で生活できるしっかり自立した女を演じることが夫や夫の家族に好きでいてもらえる唯一の方法だとずっと思いこんでいたのです。
でも本当の私は、働きたくない、できることなら1日中映画でも見てゴロゴロしていたい、誰かに養ってほしい、、、というぐーたらな女なのです。
それでもそんなこと言ったら夫にも愛想を尽かされるし、夫の家族にも嫌がられる、とずっと思っていました。
しかし、そこにきて訪れた私のリストラ問題。これはすぐに仕事を見つけなければ、、、と思っていると、夫から「できれば会社に勤めるのはやめてほしい」というではありませんか。
理由を聞いてみると、「勤めているときはイライラしていたし、毎日会社に行く生活になると、一緒に過ごす時間が少なくなるから」というではありませんか!
「もっと家事をしてほしい」「もっと子育てに専念してほしい」だったらどうしようかと思っていたけれど、そんな理由だったなんて。。。
あさぎさんもよく言っていますが、男の人の愛情って本当に親から子に対するようなもので、とっても温かいんです。
義両親からもサポートする、といってもらえて晴れてニート妻となりました!笑
母親は不幸だと思いこんでいた
私がなぜこのように仕事しなきゃ!自分で稼いで自立しなきゃ!と思っていたのか深堀りしてみました。すると、パート勤めの母親の姿が浮かんできました。
大卒なのにずっと専業主婦で、私が中学に入ったところでパート勤めを始めた私の母親。節約が好きで、旅行にもほぼいかず、欲しいものがあっても滅多に買わない母親。
彼女の背中をずっと見ていて、「これじゃだめだ!自分でしっかり稼いで自分のためにお金を使える自分になろう」とずっと思っていたのだと思います。
それでも、講座のなかで「親ワーク」といわれるワークがあるのですが、それをやってから気づきました。私の母親は十分幸せであると。
お酒が趣味で、同じく酒飲みの父と話題のドラマを見てあーでもないこーでもないといいながらおつまみつまんでお酒を飲んで。そして愛してやまないペットの柴犬をお世話して。
母親は、何か特別なことをしなくても幸せな人だったのです。よく考えると、それって何よりも最高なんじゃないかと気づくことができました。
それまで両親を私の手で幸せにしてあげなくては、という重い足かせを背負っていたことにも気づきました。
母親の今ある幸せに気づけたことで、自分の心にあったしがらみも手放すことができました。
本音で話せる友達ができた
今までバンコクに友達ができなかったのも、結局人を信頼していなかったのが原因なのだと気づくことができました。
それまでは、バンコクの狭い日本人社会のなかで、ちょっとでも変わったことをするとすぐに噂がひろまってバンコクにいられなくなるんじゃないかと、いらぬ心配をしていました。
変わったことをしたら離れていく友達ってどんな友達?変わったことって一体何?って感じですが笑
講座に入ってからは、講座のグループメンバーを中心に自己開示といわれるアウトプットをしていくのですが、そこで今まではなかなか人に話せなかった自分の内側を見せれるようになりました。家族に対する悩みや、自分のやりたいこと、苦手なことなど、長年の友達にも話さないようないわゆるビッグトークをどんどんしていくことを講座では勧められています。
そこで話を聞きあった仲間とは今までにない深いつながりを作ることができました。講座の仲間はバンコクにはいませんでしたが、日本に帰国したときに会いにいったり、バンコクにも何人も会いにきてくれました。
そして18期、19期と期を追うごとに、バンコクにも講座の仲間、いわゆるアサギストと呼ばれる人たちが増えていきました。
身近に会いに行けるアサギストが増えて、本音で話せる友達をバンコクでも手に入れることができました。
魅力覚醒講座を受けて、毎日自分らしくいられるように
魅力覚醒講座を受けて本当に良かった
今までは自分に足りないものを足そう足そうとしてきた人生でした。
それでも、小田桐あさぎさんはすべての女性は今すでに自分にあるもので輝くことができる、と教えてくれました。
私も昔は、サラリーマンをやめたくて、WEBデザインの講座に100万円ほど払ったり、インスタグラムの講座を受けたり、いろいろと自己投資をしてきました。
それも決して間違いではないのですが、まず、魅力覚醒講座を先に受けておけばよかった…!というのが本音です。
自分が何が好きで何が苦手で、今の自分が助けてあげられる人、助けてあげたい人は誰だろう、というそもそもの部分を考えることができました。
現在はサラリーマンをやめて、アサギスト仲間に教えてもらった方法でオンラインでショップをオープンさせたり、バンコクでしか買えないものを買付したり、自分が好きなこと、自分の今ある環境を活かして人の役にたてることでお金を稼いでいます。
仕事が嫌い、働きたくないと思っていた私ですが、自分の好きなことや人に感謝してもらえることでお金をいただけることに今はすごく喜びを感じています。
受講を迷っている方へ。20期を私といっしょに楽しみませんか?
今この記事を読んでくださっている方は、小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座への受講に入ろうか迷っている方がほとんどなのではないでしょうか?
私も小田桐あさぎさんを知ってから受講するまで5年以上かかっているので、よ~くその気持ちわかります!
私が最後17期の受講を決めたのは、迷っているということはもう気になっている・入りたいと思っているということ。その自分の気持ちを大切にしようと思ったことが一番大きいです。
それでも悩む~!という方、ぜひ私にその気持を伝えてください!受講にあたって心配なことや気になる点など、以下LINEからお答えさせていただきます。
私も20期を再受講する予定です!ひとりで受講するより仲間がいた方が楽しめる環境になっています。ぜひいっしょに楽しみましょう!
次回の長期講座20期の募集が2024年3月27日から始まります!
※「さん」とかはいらないので、「あゆあゆ」とだけ書いてください(^^)名前を間違えるとプレゼントお渡しできないので、ご注意ください
※名前を書いてくださった方は、LINEからご連絡ください。ご連絡いただけないと、プレゼントをお渡しできません。
通りすがりに私のブログを見てくださっただけ、私のことは全く知らないよ~という方でも全く問題有りません!私もそんな感じで紹介者のところに名前を書かせてもらいました(^^)
特に19期からは人数も増えていて、知り合いがいない環境で不安だった~、という声もよく聞いたので!私もOGのみんなにはすごく助けてもらいました。私もそんな存在になりたい!
誰も知らない環境の中、ものすごく不安だったけど、偶然インスタを見かけて素敵♡と思ったOGの方の名前を書いたんですが、講座前からいろいろ聞けたり、講座中も相談に乗ってくれて、紹介者を書いておいて本当に良かったと思ってるんです!
今LINEでお友だち登録していただくと、私が17期開始当初に作った「欲望リスト」を読者の皆さんだけに限定公開しちゃいます!(かなり恥ずかしい内容です!笑)
LINEは少し抵抗が、、、という方はお問い合わせからでも大丈夫ですよ!
ぜったいに何かを売りつけたり勧誘したりはしませんので(笑)、お友だちになってくださいね♪
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